
練馬区は、区そのものがさながら「小さな東京都」であるかのように、地域によって様々な表情を持っている。
練馬区内に数ある駅周辺の中でも、この「中村橋」は、とりわけ都会的で賑やかな発展を遂げた地域だ。
かつての千川上水(現・千川通り)の上に架かっていた橋の名前が、駅名の由来。
駅前の「サンツ中村橋商店街」(中杉通り沿い)で、毎年9月の第1週末に「サンツ中村橋阿波おどり」が行われることでも知られている。
マンション・一戸建てといったお住まいを、この地でお求めになられてみてはいかがだろうか。
比較的穏やかで庶民的な北口駅前とは対照的に、南口はむしろ、より都会的な賑やかさや店舗の顔ぶれが伺える。
南口には「千川通り」が東西に渡り、通り沿いはビルなどが立ち並び発展している。
また、中村橋駅を南北に通る「中杉通り」をバスで南下すれば、JR中央線「荻窪駅」「阿佐ヶ谷駅」にもバス一本で行けるため、交通アクセスに優れた立地であることも見逃せない。
中村橋駅南口には、女子校である「山崎学園富士見中学・高等学校」があり、多くの女子中高生の姿は、中村橋周辺の日常の光景としてすっかりお馴染みでもある。
「練馬区立美術館」の最寄駅(北口・徒歩3分)でもあり、市街地さながらの表情だけでなく、優雅で文化的な一面も感じられる。









南口の駅前には広場があり、開放的なこの空間は、当駅周辺を利用する人たちのちょっとした憩いの場となっている。
広場の片隅には井戸が設置されており、この井戸は、旧中村橋駅舎内で使用されていたもの。
地域の方たちの要望によって残され、ミニ防災井戸として整備され、広場の象徴的な存在として静かに佇んでいる。


